Before Cyberspace Falls Down...

"Atoms for peace and atoms for war are Siamese twins” Hannes Alfven

週末は発表資料づくり

来週末の学会発表のための資料は今日作らないとまにあわない。ついでに仕事のまとめもしないといけない。どこかに1週間位高飛びしたいキモチ。 家の近くの図書館にきてみた。

ガイダンス

院生向けのガイダンスがありキャンパスまで行く。 Wifiや各種アカウント作成を済ませた。ついでに今後お世話になるであろう先生と職員の方にご挨拶をした。 最後に図書館で学位論文の棚をながめた。製本というのはこのことなのね。 過去の博士・修士課程の論…

Abstract

abstract in 400 to 600 words make me spend a lot of time. Abstracts should be 400 to 600 words in length. Shorter abstracts are unlikely to provide sufficient detail to permit the Committee to evaluate adequately the proposed research. Mat…

緊張高まるウクライナ情勢

サイバー関連でもチラホラとトラブルが出始めている。 Russia Todayのサイトがウクライナのグループにより改ざんされたほか、DDoSなどのいつもの攻撃も確認されている。 ウクライナ政府関係者は携帯電話の接続断、盗聴について危機を訴えている。 ウクライナ…

アミン

2時半に叩き起こされた今日という日がまだ待機解除にならない。 国会ぇ。。。

『決定の本質』 グレアム・T・アリソン著

これは重い本でした。 私は、公務にたずさわることなしに史書を著した学者や、また、あまり考えもせずに新しい事態を作り出すことに没頭している政治家をみかけることがある。私が観察するところでは、前者はつねに一般的な原因を見出す傾向があり、他方、関…

パズル・パレス ジェイムズ・バムフォード著

パズル・パレス―超スパイ機関NSAの全貌作者: ジェイムズバムフォード,滝沢一郎出版社/メーカー: 早川書房発売日: 1986/09メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る NSAおよびその前身となった組織におけるSIGNITの成立の歴史を紐解く一冊。筆者の…

"the authoritative allocation of values" by David Easton

午後にとある公開シンポジウムにコメンテーターとして参加させていただく。見よう見まねとはまさにこのことである。そして参加者の顔ぶれが濃かった。。。両隣も濃かった。。。 今日知ったかっこいいことば。 政治とは社会に対する価値の権威的配分(the auth…

成績証明書

母校に学部時代の成績証明書を取得しに行く。手数料200円なり。 改めて学部の成績の悪さには我ながらあきれてしまう。 母校ではAA:100-90 A:89-80 B:79-70 C:69-60、そして単位を認められないDという判定基準である。得意としている英語は1,2年の必修クラス…

In last few days

There are many progress during last few days. Met friends from Lao, Thai, Myanmar, Indonesia. Had a meeting with my supervisor. (ask him to review my research plan.) registered myself to The Japan Society of Information and Communication R…

PM Abe's urged Military-to-Military dialogue between Japan-China.

PM Abe made an interesting remark on Japan-China relations. You can get the overview of his remark on Financial Times. In fact, Mr Abe explicitly compared the tensions between China and Japan now to the rivalry between Britain and Germany …

宇宙空間のCBM

第4の空間でのCBMsの議論について調べるなかで、平成21年度に外務省の委託研究で行われた「新たな宇宙環境と軍備管理を含めた宇宙利用の規制」研究会報告書の中の5章をよむ。(http://www.cpdnp.jp/003-01-010.html) 2007年の国連総会で、ロシアが提案した「…

公聴会観戦

公聴会、フォーマル発表2件、インフォーマル発表を聞く。発表の水準は素人目にも玉石混交である。 課程5年目の留学生の公聴会は研究対象が手広いのだが、全方位に綻びがすくない。背後の勉強量が滲んでくるものだった。それをある先生が生臭さがないとコメン…

学者が政治、行政の一端をになうことについて

丸山真男の「文明論之概略を読む 上」を読んで、福沢諭吉が学者の仕事は対局をつかむことにあり、政治家/官僚の仕事は時々刻々と移ろう「いま」に対応することであるという趣旨の言葉を残していることを知った。どちらが偉いとかではない。ただ役割が違うの…

「信頼醸成措置」概念のルーマン理論による再規定

『「信頼醸成措置」概念のルーマン理論による再規定 ――OSCEにおける信頼醸成措置を手がかりに―― 』。新田裕子氏、立命館大の修士の学生。2004年の国際関係論集 明解な論文である。信頼醸成措置の論理から始まり、具体的な措置、その成立の歴史を特に冷戦期…

原稿依頼、新Macbook購入

原稿依頼あり。5月のGW明けまでに15000字。内容はかなり自由度が高い。詳細は出版社からの説明待ちだが、上司の許可を得たので受けることになる前提で目次づくりにとりかかる。 Macbookを買う。Retinaディスプレイの美しさでPDFの論文を読む作業も捗るとよい…

国際紛争 原書第9版 by ジョセフ・ナイ

ジョセフ・ナイの国際紛争 原書第9版をドトールで読む。理論家としても実務家としても一流の著者の解説をよみすすめる中でやはり理論や歴史に関する最低限の理解がないと実務はできないということを再認識させられた。 国際紛争 原書第9版 -- 理論と歴史作者:…

戦国大名の「外交」 by 丸島 和洋

戦国大名の「外交」 by 丸島 和洋 戦国大名の「外交」 (講談社選書メチエ)作者: 丸島和洋出版社/メーカー: 講談社発売日: 2013/08/09メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (4件) を見る 歴史好きの母のすすめで購入して、正月の息抜きに読…

安全保障のポイントがよくわかる本 武田泰裕編

安全保障のポイントがよくわかる本を読む。初学者に対して、思考を深めるための問いかけに富んだ良い本だった。 安全保障の課題となる脅威の発生源が多様化している。新しい安全保障は侵略、武力介入、大量破壊兵器などの伝統的安全保障での脅威だけでなくテ…

Katharina Ziolkowski

論文をあれこれ読む。 NATO CCDCOEのシニアリサーチャーKatharina ZiolkowskiはサイバーCBMを語る上で第一人者といって良さそう。

I passed

This will be my last post under "admission" category. My PhD research will start from next April. It is a challenge to overcome or to mitigate fear of cyber conflict. I choose Career Professionals Program in Keio University, Graduate Schoo…

演習

ある種の状況を想定して、対応をシミュレーションする演習はサイバーの世界でも最近流行しているといっていいとおもう。 演習にも規模や現実感のもたせかたで色々な種類がある。 アメリカ政府が主催しているCyber Stormは全て仮想のシナリオに対して、参加者…

Finish entrance exam

I finally finish my entrance exam today. I had to stand-by 1.5 hours, and then my interview was over in just 15 minutes :) Anyways, I am so happy that I managed to survive three weeks trip to Asia and Africa, a week of intense training for…

3 weeks, 4 countries, 7 airports, 27000 miles

I am about to leave 3 weeks long biz trip which I stop by 4 cities. 3 weeks is too long. It is my longest biz trip ever. But it's ok. The problem is weather will be quite different in SE Asia, Africa and America. Thus I need to pack my swi…

エシェロンとニュージーランド GCSB

オーストラリア政府の友人に勧められ、ニッキー・ハーガーの「シークレット・パワー」という本を読んだ。なおどうでもいいことだが、エシュロンではなくエシェロンが正しい発音であるとのこと。 概要 著者はニュージーランドのジャーナリスト。綿密な取材によ…

研究計画書追い込み

大学院の入試にあたって指導教官からの指導引受書とは別に2人から研究者/教育者としての適正を評価してもらった書面の提出をするのであるが、これはちょっと調べたところ他の大学院ではあまり見られない形態のようだ。 苦心の末、日頃お世話になっている大学…

先行研究をしている方とのミーティング

出願期限まで一週間を切った。 研究計画書の追い込みのために、先行研究をしている方に時間をとっていただき、話を伺う。大手町の新丸ビルで気がつけば2時間ほど。いろいろ内情を教えていただいた。 あとは研究計画書、評価調書の片方の準備ができれば全て終…

少しだけでも、世界の最先端を切り開く

「学位って? 博士号って何? : ギズモード・ジャパン」という記事が面白かった。

Linking Cybersecurity Policy and Performance by Microsoft

Linking Cybersecurity Policy and Performance: Microsoft Releases Special Edition Security Intelligence Report - Cloud Computing | Microsoft Trustworthy Computing Blog - Site Home - TechNet Blogs サイバー空間の安全には本レポートのP5にある”H…

博士号取得に求められる業績

ソウルでの会議の合間に、自分が目指す大学院で博士号をとった方にアドバイスをもらった。当然大学院の公式文書中に「査読論文2本+海外口頭発表1件」などといった博士号取得に必要な業績が書かれているのであるが、内情は同じ査読論文でも学会誌による優劣があ…

SeoulCyber2013

Just get back from SeoulCyber2013, that was taken place in Seoul on Oct 17-18.

ぼやき

何のために働くか?学ぶか?というのをあらためて考える。答えはまだない。

善悪の彼岸 by フリードリヒ・ニーチェ

怪物と闘う者は、その過程で自らが怪物と化さぬよう心せよ。おまえが長く深淵を覗くならば、深淵もまた等しくおまえを見返すのだ。 --フリードリヒ・ニーチェ, 善悪の彼岸(Jenseits von Gut und Bose) 146節一応ドイツ語も"Wer mit Ungeheuern kämpft, mag z…

米国へのサイバー攻撃について、日本に対応の責任があるのか?

International Strategy for Cyberspace, the White House, September 2011http://www.whitehouse.gov/sites/default/files/rss_viewer/international_strategy_for_cyberspace.pdf文書の位置づけなどについては解説: 米国 「サイバー空間の国際戦略」, 益岡…

Beyond Attribution - 「サイバー攻撃」と「大使館への投石」のアナロジー

Beyond Attribution: Seeking National Responsibility for Cyber Attacks, Jason Healey, January 20122012年1月のAtlantic CouncilのJason Healeyの報告である。帰属問題帰属問題(Attribution Problem)とはつまるところ、あるサイバー攻撃にあたり誰がEnte…

A Fierce Domain: Conflict in Cyberspace, 1986 to 2012 by Jason Healey

A Fierce Domain: Conflict in Cyberspace, 1986 to 2012作者: Jason Healey,Karl Grindal出版社/メーカー: Cyber Conflict Studies Association発売日: 2013/06/01メディア: ペーパーバックこの商品を含むブログを見る 前半だけ読んだ。サイバー紛争の歴史…

The Fog of Cyberwar By Brandon Valeriano and Ryan Maness

http://www.foreignaffairs.com/articles/138443/brandon-valeriano-and-ryan-maness/the-fog-of-cyberwar について筆者はアメリカの大学に所属。今読んでいる書籍"Fierce Domain"に本記事中の印象的なグラフが引用されていたので記事を読んでみる。内容スカ…

スタディスキルズ by Kathryn L. Allen

スタディスキルズ(http://www.amazon.co.jp/dp/4621076523)を購入。大学院においては出口(修士、博士の学位取得など)を常に念頭におき、出口から逆算して計画的に動く必要がある。社会人として仕事をしながら勉強するのなら、時間のやりくりは必須であり、乗…

TOEFL iBT

9月28日に受験したTOEFLのスコアがオンラインで確認できるようになる。結果は94点。博士候補外国語の要件が89-90点であることを考えれば及第点である。 Test Test Date Reading Listening Speaking Writing Total TELXML Sat Sep 28 09:49:34 EDT 2013 27 27…

About this blog

This is a place to note my research activities. Ph.D sounds like a long journey, and I can easily lost my way without proper record of what I have accomplished.My research topic is cyber security, cyber conflict, cyber warfare, CBMs in cyb…

○○願いが受理される

以前に提出した「○○願い」について大学院から厳正な審査の結果受理されたとの連絡があり、その週末に封書が届く。一安心。でも次が本番。

マインドマップ

論文や書籍で先行事例を勉強していると、関心空間がひろがっていく。それはよいのだが、締め切りまでに研究計画をしあげないとどうしようもない。膨張を続ける枝葉の部分をせめて可視化しようとMindmapで整理してみたが、改めて自分が混乱しているということ…

先生と打ち合わせ

海外出張から帰国したばかりの先生と飯田橋の喫茶店で打ち合わせ。 2本あるテーマ(CBMとアフリカ)の両者の研究計画書を見てもらい、やはりCBMが今の社会人経験が生きやすいということで、絞り込むことにした。 ただフィールドワークが重視される傾向にあるの…

TOEFL準備

TOEICのスコアを証明する書類の原本がみつからない。かつ主催者に再発行を依頼できるのは過去2年間に行われた試験のみとのこと。諦めてTOEFL受験を決意する。受験料: 225ドル参考書: 2310円+2852円さてさて試験はちょうど1週間後。目標は90点。果たして間に…

○○願いを郵送

計画性のなさからてんやわんやであったが、○○願いを大学院の事務室に郵送完了。書留速達で1180円なり。

先生との打ち合わせ

日時:2013/04/17 10:00-11:00 初めてキャンパスにおじゃまする。遠い。 「論文を書く作業はいっとき集中してどうなるものではない。毎日少しづつでもよいので勉強して、考え続けることが大事。」 「試験終了すると課程終了となり学費を払う必要なくなる。学費を…

大学院の選択肢

働きながら日本の大学院で学位をとろうと考えた場合に大学院選びはいくつか考えられる。もちろん私の専門とする分野におけるお話である。政策研究大学院大学(GRIPS)安全保障・国際問題プログラムhttp://www.grips.ac.jp/pstudents/phd_programs/security/筑…

2013年を迎えるにあたり

2013年を迎えるにあたって、ここに決意を書き留めておきたい。 目標:外国にて2年間程度の修行を積む。より深く世界を知り、自分を磨く場を新天地に求める。日本に帰国した際にその2年間の勉強成果、経験、業績、語学スキルを高く買ってもらうことを前提に、…