研究計画書追い込み
大学院の入試にあたって指導教官からの指導引受書とは別に2人から研究者/教育者としての適正を評価してもらった書面の提出をするのであるが、これはちょっと調べたところ他の大学院ではあまり見られない形態のようだ。 苦心の末、日頃お世話になっている大学教授に書いていただくことになり、これは無事片付いた。
その他の書類も用意完了した。
あとは、研究計画書を残すのみ。しかしこれが思ってたとおり難物である。アイデアは頭のなかに揃っている。しかしそれを魅力と価値に満ち溢れた研究として書き下すのが難しい。
缶詰になっているファミレスで胃痛をこらえつつ書いては消しの繰り返し。
あと10時間でしあげよう。追い込みというよりは追い込まれている。あー、お腹痛い。